2016年3月31日木曜日

YouTubeでロイド

Charles Lloyd Quartet live in Prgue 1967

いいなあ。 みんな若いですが、それぞれすごい個性的なプレイ。
まったく、天才、と言ってしまったら怠惰なのかもしれませんが、なにか、追求の方向が違うんだろうな。まあ、それは隣りの芝生というか、すごいものに感じてしまうんだろうけど、自分がなんかイタズラに年月を重ねてしまっている気がするなあ…。とはいえ、近年のチャールスロイドの映像は、あまり自分にはピンと来ない感じです。内容はともかく、テナーサックスの音色がちょっと普通になった??前からこんなもんだったのかなあ…。
そういえば、80年代初頭にペトルチアーニと来日した時は渋谷の「ライブイン」に見に行って感動しましたが、こうではなかった、気がします。

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