2014年3月27日木曜日

雑感屋さん

現状、毎月平均7〜8本ほどの「ライブ」をやっております。
これ以上は現在の過程状況からしてできません。また、ツアーなども引受けたいところなのですが、やはり日程は相当限られてしまう状況です。
なので、毎月の定番のライブ以外はお断りすることが多くて、ご迷惑をおかけしております。すいません〜。
しかしながら、夜の時間帯でなければかなり融通きくので、土平日の昼のライブ、リハーサル、録音、物好きな人はレッスン…、などは問題ありません。
…ということを考えていたら、 夜の街で大方の場合飲み食いする場所で演奏することにこだわる必要は最初からないじゃないか??、きっと、夜の街に出てこれない人でもわれわれの音楽を聴いてくれるひとはどこかにいるはずだ、と、希望的観測をおこなってしまいました。
前回の考察で、自分の感性が荒廃しているのではないか、それと対峙するためには(私の場合は)音楽なのだ。良い音なのだ。というようなことを考えてましたが、さらにすすめば、さまざまな聴き手の存在は重要なので、このさい、どこへでも飛んでって音を出し、それを受容してもらいたいと思います。上に述べたような理由で、そんなに遠くにはいけませんが。

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